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SDM特別講義 2016年度 秋学期

第1回
2016年10月7日

(準備中)

第2回
2016年10月14日

(準備中)

第3回
2016年10月21日

(準備中)

第4回
2016年10月28日

モデレータ教員:
西村
東京大学 先端科学技術研究センター 教授
西成 活裕 氏
【演題】渋滞学入門 ー無駄とゆとりの科学ー
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。山形大、龍谷大を経て現職。ムダどり学会会長、ムジコロジ―研究所所長などを併任。専門は数理物理学。様々な渋滞を分野横断的に研究する「渋滞学」を提唱し、著書「渋滞学」(新潮選書)は講談社科学出版賞などを受賞。内閣府イノベーション国際共同研究座長(2010)、文部科学省「科学技術への顕著な貢献 2013」に選出される。2015中央教育審議会初等中等教育分科会委員。日本テレビ「世界一受けたい授業」に多数回出演するなど、多くのテレビ、ラジオ、新聞などのメディアでも活躍している。

講義概要

渋滞という言葉でまず思い浮かべるのは、道路における車の渋滞でしょう。しかし世の中には、人の流れ、インターネットのパケット流、体内の血流、工場やサプライチェーンでのモノの流れなど様々な流れがあり、そして「渋滞」が発生しています。
こうしたあらゆる渋滞を科学的に研究するのが私が提唱する「渋滞学」です。20年以上の研究を通じて分かってきたことが、渋滞を避けるバッファとしての「ゆとり」の大切さです。 例えば車間距離を適切にとることで高速道路での渋滞が緩和されます。講演ではこれまでの研究の様々な事例を紹介するとともに、それをムダとりや経営改善に適用した無駄学についても紹介いたします。


第5回
2016年11月4日

モデレータ教員:
当麻
東京農大教授・一般社団法人日本事業構想研究所代表理事
木村俊昭 氏
【演題】「地域創生 成功の方程式はあるのか?」
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

1960年北海道生まれ。1984年小樽市入庁。産業振興課長、産業港湾部副参事(次長)。2006年から内閣官房・内閣府企画官、2009年から農林水産省大臣官房企画官。現在、東京農業大学教授、内閣官房シティマネージャー(自治体・特別参与)、コミュニティ総合プロデューサー、一般社団法人日本事業構想研究所代表理事、一般社団法人五感六育ファーム代表理事等として、大学講義のほか、年間120箇所以上で講演・現地アドバイスを実施中。地域活性学会常任理事(北海道支部長)。特に「0~100歳のコミュニケーション・コミュニティ形成の場づくり」として、木村モデル「五感六育」(知育・食育・木育・職育・遊育・健育)事業を展開中。NHK番組プロフェッショナル『仕事の流儀 木村俊昭の仕事』、フジテレビ『新報道2001』、BSフジ『プライムニュース』、BSジャパン『日経プラス10』、テレビ東京『たけしの ニッポンのミカタ!』、TBS爆笑問題・黒柳徹子『キズナ食堂』ほかに出演。著書は単著『「できない」を「できる!」に変える』、単著『自分たちの力でできる「まちおこし」』、単著『地域創生 成功の方程式ーできる化・見える化・しくみ化ー』、共著『 知られざる日本の地域力』ほか。

講義概要

「地域創生 成功の方程式はあるのか?」 できる化・見える化・しくみ化するには、⑴基幹産業による『五感六育』事業の推進①まずは、まちの五感分析をすること。②次に、情報共有、役割分担、出番創出、事業構想(六育→知育・食育・木育・遊育・職育・健育)のストーリーを作成すること。③この間、「Why so? So what?」の繰り返しをすることである。⑵期限は3年間(3+3+6+6)ヶ月×2回。⑶まちのキーパーソンと人的ネットワーク図を作成し、事業主体を特定すること。(4)ネットワークを広げるための五感分析に基づくキャッチコピーづくり。そして、実践したことを、(5)指標(ものさし)で検証すること。当日は国内外事例を交えて解説。


第6回
2016年11月11日

モデレータ教員:
谷口(智)
NPO法人ACE 代表
岩附 由香 氏
【演題】未定
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

1974年東京生まれ。桐朋女子高校卒業。上智大学文学部卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)博士前期課程修了。大学院在籍中の1997年にACEを起業し、代表に就任。会社員、国連機関スタッフ、通訳などの職と平行しボランティアで活動を続け、2007年からACEの活動に専念。2012年・2015年に出産、二児の母として、子育てと仕事に励む。目指しているのは「人とつながり、力を引き出し、社会を変えるエネルギーを生み出す」こと。


第7回
2016年11月18日

モデレータ教員:
中野
宇宙航空研究開発機構 H3プロジェクトチーム プロジェクトマネージャ
岡田 匡史 氏
【演題】H3ロケットの開発 ~大規模な技術開発プロジェクトのマネジメントで思うこと~
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

JAXA H3プロジェクトマネージャ。1989年、東京大学大学院工学系研究科航空学専攻修士課程修了。2010年、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科より博士(システムエンジニアリング学)の学位を取得。
旧宇宙開発事業団(NASDA)角田ロケット開発センター、種子島宇宙センター(ロケットエンジン開発試験担当)、H-IIAプロジェクトチーム等で液体ロケット開発に参加。システムズエンジニアリング推進室長、宇宙輸送推進部計画マネージャを経て、2015年、H3ロケット開発のプロジェクトマネージャに任命され、現在に至る。

講義概要

ロケットは、約100万点の部品からなる大きなシステムです。このようなシステムを、過酷な環境下で目標軌道に到達するまでの30分間確実に動作させるためには、高い信頼性を作りこむ技術が不可欠なことは言うまでもありません。
一方、大規模な技術開発プロジェクトという観点からは、多様な価値観の中での意思決定、多くのエンジニアとのコミュニケーション、開発の機会が数十年に一度と限られることによる技術の伝承、等にも工夫が必要です。 本講義では、2020年の初飛行を目指した新型ロケット「H3ロケット」を事例として、現在の開発状況をご紹介しつつ、宇宙開発のプロ ジェクトマネジメントの特徴にや課題解決の糸口に触れます。

「30分1本勝負」「1ストライク・1アウト・ゲームセット」のシステム開発において私が日々思うことを皆さんと共有し、皆さんからも新たな気づきをいただくことができれば、こんなに嬉しいことはありません。


第8回
2016年11月25日

モデレータ教員:
谷口(尚)
東京工業大学 工学院電気電子系 教授
波多野 睦子 氏
【演題】新しい価値創出に向けた協創教育・研究の重要性 (仮題)
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

1983年3月 慶応義塾大学工学部電気工学科卒業
1983年4月 (株)日立製作所中央研究所入社
1991年10月 慶応義塾大学 大学院 博士課程修了 工学博士取得
1997年9月
~2000年8月 米国カリフォルニア州立大学バークレー校(UCB) 客員研究員
2010年7月 東京工業大学 大学院理工学研究科 電子物理工学専攻 教授
2011年12月 博士課程教育リーディングプログラム「環境エネルギー協創教育院」教育院長兼任
2016年4月 東京工業大学 工学院 教授(改組)


第9回
2016年12月2日
【公開講座】

モデレータ教員:
前野
ヤフー株式会社 代表取締役社長
宮坂 学 氏
【演題】未定
■会場:日吉キャンパス独立館DB201
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

1967年11月11日生 山口県出身
同志社大学経済学部卒(1991年)
        
1991年4月 株式会社ユー・ピー・ユー入社
1997年6月 ヤフー株式会社入社
2002年1月 メディア事業部 事業部長 
2009年4月 コンシューマー事業統括本部長 執行役員
2012年4月 最高経営責任者(CEO) 執行役員
2012年6月 代表取締役社長(現任)

講義概要


第10回
2016年12月9日

(準備中)

第11回
2016年12月16日

モデレータ教員:
当麻
SKEMA Business School プロジェクトマネジメント専攻博士課程国際教授、国立北陸先端科学技術大学院大学客員教授
田中 弘 氏
【演題】グローバル・プロジェクトマネジメント(PM) プロデューサーからのメッセージ
■会場:日吉キャンパス協生館CDF室(C3S10)
■時間:19:00-20:30(6時限)

講師プロフィール

日揮株式会社に42年間勤務、その間日本プロジェクトマネジメントフォーラム会長・日本プロジェクトマネジメント協会理事長を10年間務める。2002年よりフランスにて大学院教授を兼務。現在、フランスSKEMA経営大学院博士課程国際教授、ウクライナ国立工業大学大学院3校の名誉教授、セネガルCASR3PM大学院大学博士課程上席教授、北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科客員教授、岡山県立大学大学院招聘教員を務める。1967年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2006年フランス ESC LilleよりPh.D授与。2009年以降ウクライナ国立工業大学3校より名誉教授学位取得。国家表彰5件を含め、15件(国内3、海外12)のプロジェクトマネジメント貢献賞を受賞。

講義概要

田中弘は、日本のグローバルエンジニアリング企業社員として、プロジェクトマネジメント協会代表として、また5か国の大学院国際教員として、40年にわたり国内外でプロジエクトマネジメントの体制作り、普及あるいは高等教育に携わり、約70ヵ国の職業人・学生と互恵関係を築いてきた。今世紀には単身、教員として多拠点型教育展開モデルを作った。このグローバル・プロジェクトマネメント・プロデューサーとしての経験をできるだけ直接的にお伝えしたい。併せて世界各地/業界のプログラム&プロジェクト実践力の比較、関連高等教育・研究の現状、日本の位置につき話題を提供したい。


第12回
2017年1月6日

(準備中)

第13回
2017年1月13日

(準備中)

第14回
2017年1月20日

(準備中)

第15回
2017年1月27日

(準備中)