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修士課程 修士論文提出・審査

修士論文提出および審査は以下のとおり行います。

(1) 「システムデザイン・マネジメント研究」の単位

  • 修論審査会での発表状況、修士論文本体および研究全般を勘案し、成績をつけます。

(2) 主査と副査

  • 指導教員が主査となります。
  • 題目申請後(3月修了予定者は12月中旬、9月修了予定者は6月中旬)に副査を決定し連絡します。主査の指示に従い、副査の指導も受けながら修士論文を完成させてください。

(3) 副査チェックシート提出

  • 各研究室で定められた修士論文の提出締切り(学事日程に記載された正式な締切りではありません)までに、指導教員に修士論文を提出し、アドバイスを受けてください。
  • その後、副査に修士論文(暫定版でも可)を提出し、内容を説明してください。
  • 説明が完了したら、「修士論文副査チェックシート」に副査の署名および捺印をもらい、学生部に提出してください。
  • 副査からのアドバイスを元に、再度指導教員とディスカッションを行い、修士論文および発表内容の再検討を行ってください。

(4) 修士論文題目申請

  • 所定の期間(3月修了予定者は11月下旬~12月初旬、9月修了予定者は5月下旬~6月初旬)に題目申請を行ってください。その際、希望する学位の申請も併せて行っていただきます。
  • 題目を変更したい場合は所定の題目変更期間(3月修了予定者は1月下旬、9月修了予定者は7月下旬)に申請してください。

(5) 修士論文の執筆と提出

  • 修士論文はe-learning システム上で提出してください。
  • pdf 形式で提出してください。e-learning システムに登録できる最大サイズは200MB ですが、提出時の負荷を軽減するため、ファイルの容量が20MB を超える場合は事前に日吉学生部大学院担当に相談してください。
  • 修士論文は、表紙・日本語要旨・英語要旨(本書類に書式を添付。各1 ページ)および本体(書式自由)から成ります。これらすべてを一つのpdf ファイルにまとめてください。複数のpdf ファイルを一つのフォルダにまとめて圧縮したzip 形式での提出は認められません。
  • 英語で執筆する場合は、英語表紙・英語要旨(本書類に書式を添付。各1 ページ)および本体から成ります。
  • 本体の書式については主査(指導教員)と十分相談して決めてください。
  • 内容については主査(指導教員)・副査の十分な指導を受けてください。
  • カラーは可ですが、モノクロ印刷でも鮮明に印刷できるように配慮ください。
  • 提出期限は厳守してください。提出遅延は認められません。
    また、提出締切後のファイルの差し替えも認められません。誤って差し替えた場合、遅延とみなされますのでご注意ください。

修論表紙・要旨のフォーマット
修士論文提出前自己点検リスト

(6) 修論審査会

  • リサーチインテンシブコースは発表15 分、質疑応答15 分、ラーニングインテンシブコースは発表10 分、質疑応答10 分です。当日のスケジュールは学生部から別途連絡します。
  • 交代時間短縮のため、審査会開始前に審査会場のPC(Windows)のデスクトップに研究室のフォルダを作成し、研究室の全発表者の発表資料を予めそのフォルダに入れてください(MAC の場合は別途PC を用意してください)。
  • PowerPoint、動画等の動作は事前に確認してください。
  • 発表時間は厳守してください。PC トラブルや交代の時間も発表時間に含みます。

(7)発表評価基準

修論審査会

リサーチインテンシブコース

1.研究の全体像

  • 研究構想全体の重要性、困難な課題への挑戦
  • 問題とする関心事にかかわる主要な先行研究を把握しているか
  • これまでにその問題で提案された解決策・ソリュ―ションの実態と有用性を把握しているか
  • その課題・問題・関心の全体を俯瞰し、自分の研究が全体の中でどの位置にあるかを理解しているか

2.新規性・独創性

  • その課題・問題・関心のテーマ・方法・仮説の新規性・独創性をアピールしているか
  • 問題への取り組み方法、アプローチの新規性・独創性はあるか。新しい事実やデータを収集し、分析したか

3.問題設定・仮説

  • 問題設定の的確さ、仮説設定の構成・展開が整合しているか
  • 問題の的確性、仮説の合理性、問題の検討範囲が整合しているか

4.結論の明確さ・検証の質

  • 現実的な制約や条件などに配慮し、結果の信頼性や再現性、適用範囲は明確か
  • 研究の成果を的確に表現できているか、さらなる研究が必要な部分は明確か
  • 結論の明確さ、再現性確認・検証は十分か、成果に有用性と実用性があるか

5.プレゼンテーションの質

  • 一般の人にも理解できる説得力のある内容か
  • プレゼンテーションの展開が分かりやすいものであったか
  • SDMの基本的な枠組みに沿って、ソリュ―ションを模索しているか
  • 修士論文は完成しているか

ラーニングインテンシブコース

1.研究の全体像

  • 問題とする関心事にかかわる主要な研究状況を把握しているか
  • 具現化しにくい課題であっても全体の起承転結が明確になっているか
  • これまでにその問題で提案された解決策・ソリュ―ションの実態と有用性を把握しているか
  • その課題・問題・関心の全体を俯瞰し、自分の研究の位置づけ、意義が明確になっているか

2.成果の有用性・実用性

  • その課題・問題に関するテーマが現実的な問題解決に結びつくか
  • 問題への取り組み方法、アプローチが論理的に構成され、分かりやすく説明されているか
  • 現実的・実践的な事実やデータを収集し、分析したか

3.問題設定・仮説

  • 問題設定の的確さ、仮説設定の構成・展開が整合しているか、あるいは困難な課題への挑戦意欲が感じられ問題の的確性、仮説の合理性、問題の検討範囲が整合しているか

4.結論の明確さ・検証の質

  • 研究の成果を的確に表現できているか、さらなる研究が必要な部分は明確か
  • 結論の明確さ、再現性確認・検証は十分か、成果に有用性と実用性があるか

5.プレゼンテーションの質・論文の完成度

  • 一般の人にも理解できる説得力のある内容か
  • プレゼンテーションの展開が分かりやすいものであったか
  • SDMの基本的な枠組みに沿って、ソリュ―ションを模索しているか
  • 修士論文は完成しているか

(8) 修論審査会後の提出物・再審査

  • 修論の修正、再審査等については、修論審査後の判定会議の指示に従ってください。
  • 指定した期日までに、全員が以下のものをe-learning システム上で提出してください。
    1. 修士論文最終版(表紙、日本語要旨、英語要旨および本体、英語の場合は英語表紙、英語要旨および本体)(修正の有無に関わらず提出のこと)
    2. 投稿論文形式資料(書式は指導教員の指示に従ってください。いくつかの学会のURL を掲載しますので、参考にしてください。)
    INCOSE
    日本機械学会
    国立情報学研究所 学協会情報発信サービス
  • 3. 指定した期日までに、論文利用許諾書を指導教員に提出してください。
    論文利用許諾書