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修士課程 テーマ発表会・中間発表会概要

趣旨

修士研究の進捗を各自発表し、テーマ内容と進捗についての評価、助言、意見を教員および学生から受けて今後の研究に生かすことを目的とします。
問題をシステムとして捉えて明確に何らかのシステムデザイン(技術システムデザイン、組織システムデザインから、手法提言、構想提言まで)を行うことが重要です。そのために、

  • 世の中ではどのような研究開発が行われているのかを、文献を示すなどして明記することに
    よって、自分の研究の位置づけを明確化すること
  • 自分の研究のユニークさやオリジナリティーはどこにあるのか(例えば、手法が新しいのか、
    着眼点が新しいのか、結果が斬新なのか、あるいはこれまでシステムとして捉えられていなかったことをシステムとして捉えた点が新しいのか、など)を、明確に述べること

に注意して発表してください。

事前提出物

提出物 テーマ発表会:(1)発表原稿(PPTファイル)
第1回中間発表会:(1) 発表要旨(要旨(レジュメ)) 、(2)発表原稿(PPTファイル)
第2回中間発表会:(1) 発表要旨(要旨(レジュメ)) 、(2)発表原稿(PPTファイル)
要旨(レジュメ)作成例はこちら
提出方法 e-learningシステム上にアップロード
※詳細は学生部から連絡します。
提出期限 原則、前日23時59分
※詳細は学生部から連絡します。

発表評価基準

テーマ発表会

1.問題意識

  • SDMにふさわしいテーマに挑戦しているか

2.先行研究・背景の把握

  • 先行研究の内容、また課題・テーマに関する全体的な議論を把握しているか

3.プレゼンテーション

  • 内容を聴講者に的確に伝えられているか

第1回・第2回中間発表会

1.研究の全体像

  • 研究構想全体の重要性、困難な課題への挑戦
  • 問題とする関心事にかかわる主要な先行研究を把握しているか
  • これまでにその問題で提案された解決策・ソリュ―ションの実態と有用性を把握しているか
  • その課題・問題・関心の全体を俯瞰し、自分の研究が全体の中でどの位置にあるかを理解しているか

2.新規性・独創性

  • その課題・問題・関心のテーマ・方法・仮説の新規性・独創性をアピールしているか
  • 問題への取り組み方法、アプローチの新規性・独創性はあるか
  • 新しい事実やデータを収集し、分析したか

3.問題設定・仮説

  • 問題設定の的確さ、仮説設定の構成・展開が整合しているか
  • 問題の現実性・的確性、仮説の合理性、問題の検討範囲が整合しているか

4.展開・提案の質

  • 現実的な制約や条件などに配慮し、現実的な展開、提案をしているか
  • 得られた成果の有用性と実用性にリアリティーがあるか

5.プレゼンテーションの質

  • 一般の人にも理解できる説得力のある内容か
  • プレゼンテーションの展開が分かりやすいものであったか
  • SDMの基本的な枠組みに沿って、ソリュ―ションを提案しているか

注意事項

  • テーマ発表会は英語、中間発表会は日本語または英語で実施します。
  • 発表原稿および発表要旨は必ず事前に指導教員のチェックを受けてください。
  • 各学生は必ずいずれかの部屋で他の学生の発表を聞くようにしてください。
  • 当日は部屋ごとに全学生の発表ファイルの入ったPCを用意してスムーズに発表するようにしてください。
  • 当日の発表順は学生部より連絡します。