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交換留学プログラム

交換留学 派遣生の募集について

システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科には、研究科独自の交換留学制度があります。2009年度のデルフト工科大学(オランダ)との交換留学を皮切りに、2010年度には、国立応用科学院トゥールーズ校(フランス)、ミラノ工科大学(イタリア)、スイス連邦工科大学(スイス)とさらに3大学との交換留学が始まりました。また、2011年度にはパデュー大学(米国)との交流が始まりました。2012年度からはアデレード大学(オーストラリア)からはコペンハーゲン大学(デンマーク)との交換留学も開始されております。

これらの外国の大学で取得した単位は、SDM研究科委員会の承認により、学則に定められた範囲内で修了に必要な単位として認定されることがあります。派遣生は留学中、慶應義塾大学に授業料を納入しますが、派遣先大学での授業料は免除されます。

交換留学 派遣生の募集について

募集の概要はこちらをご覧ください。学期ごとに行う予定です。

スイス連邦工科大学チューリッヒ校管理技術工学科(スイス)
Department of Management, Technology, and Economics, Swiss Federal Institute of Technology Zurich (ETH Zurich), Switzerland
デルフト工科大学技術・政策・管理学科(オランダ)
Faculty of Technology, Policy and Management, Delft University of Technology (TU Delft), The Netherlands
ミラノ工科大学管理・経済・産業工学科(イタリア)
Department of Management, Economics and Industrial Engineering, Politechnic University of Milan (Polimi), Italy
国立応用科学院トゥールーズ校(フランス)
National Institute of Applied Science Toulouse (INSA Toulouse), France
パデュー大学工学部(アメリカ)
College of Engineering, Purdue Univeristy, USA
copenhagen_ku_co_uk_v.jpg コペンハーゲン大学(デンマーク)
Faculty of Humanities/Faculty of Political Science,  Faculty of Humanities/Faculty of Political Science, Denmark
マサチューセッツ工科大学(アメリカ)
Engineering Systems Division, Massachusetts Institute of Technology (MIT), USA
ケンブリッジ大学
University of Cambridge, UK

派遣学生の声

報告1

デルフト工科大学TPM研究科内のエネルギー&インダストリーグループで、修士研究を継続する形で研究を行った。留学生が6割を占める国際的な環境で、同じエネルギー問題を扱うメンバーとディスカッションした毎日は、発見や気づきの連続で視野が広がったと感じる。また、大学内外含め多くの先生方、学生、友人との出会いは何にも代え難い私の宝である。日常生活でも驚きがたくさんあった。日本で当たり前に感じていた制度や慣習が違う世界を知った。友人の価値観や人生観に考えさせられることも多かった。貴重な機会を与えてくださったSDM研究科に深く感謝すると共に、この素晴らしい交換留学プログラムを次の学年の方に推薦したいと思う。

報告2

留学に行く前にオランダという国を調べた。国土は九州とほぼ同じで、人口は日本の13%程度であるが、一人当たりのGDPは日本の1.35倍というものであった。どのようなライフスタイルで、どのような考え方を持っているのか非常に興味をもった。実際に行ってみると街はEUだけでなく、アフリカ、アジアなど世界中の人が自然に生活をしていて、住みながら世界の文化や情報に触れられる雰囲気であった。その中で学生は勉強しており、ディスカッションしても他国の文化や考え方を柔軟に受け入れられている印象を受けた。文化の独自性が薄れるなど問題意識もあるが、日本が直面している問題の一つの答えがあるように感じた。

報告3

2009年9月から2010年1月までオランダのデルフト工科大学に交換留学に行ってきた。美しい風景、立派な大学、優しい人々に感動された気持ちは今でもはっきりと覚えている。5ヶ月に渡って英語での授業聴講・グループワーク・レポート作成・プレゼンテーション・日常会話を通じて、英語をほとんどしゃべれなかった私は、「聞く・言う・読む・書く」とあらゆる面において英語を「使える」ようになった。ワークショップを発足したこと、履修した6科目はすべて合格でき、単位を取れたことは、国際人材になりたい私により実力と自信をつけてくれた。交換留学のチャンスを与えてくれたSDM研究科とデルフト工科大学のTPM研究科の架け橋になり、両研究科の誇りに思う人材になるために引き続き頑張りたいと思う。

報告4

デルフト工科大学TPMと慶應SDMの間で新設されたプログラムに挑戦した。このプログラムでは授業、研究合わせて30単位取得することでcertificateが授与される。オランダでは周囲にあまり干渉せず自律を求められたが、こちらから働きかけると親身に対応してくれて、丁度良い距離感で人付き合いができたと感じる。研究においても自分のやりたいことや意見を聞かれることが多く、先生や博士学生はそれらを最大限尊重してくれた。また基本的に自分で考えて進めていたが、必要に応じて専門家へのインタビューの機会などを提供してくれたおかげで、研究は順調に進み成果を国際学会で発表することもできた。初めは不安もあったが、このように大きく成長できる機会に飛び込んでみて本当によかったと思う。

報告5

五ヶ月間の留学生活は生活・勉学共に苦しく楽しいものであった。スイス連邦工科大学(ETH)という世界でもトップクラスの大学院の授業は非常に内容が濃くスピードも速かったため、ついていこうとするのが精一杯であった。しかしながら、グローバルというものを言葉だけでなく肌で感じ、自分に足りないものを自覚することができたのは非常に大きい。世界中から優秀な人が集まる環境の中、様々な人と触れ合い、日本がいかに小さいかを痛感した。自分の場合は研究目的ではなく、講義の受講が中心であったため、研究としてのETH像を見ることが出来なかったのが残念であったが、充分過ぎる程膨大な経験値を積むことができた。最終的にようやく生活・勉強スタイルに慣れてきたところでの帰国となってしまったので、今後の留学生は1年間の留学を強く勧めたい。半年で得るものも大きかったが、自分が得ることのできなかった体験を後輩には経験して欲しいと強く願う。

海外留学に興味を持っている方へ

国際研究講座で取り扱う国/地域は、アジア・オセアニア、北米、ヨーロッパからアフリカにおよぶほか、国際社会、異文化理解をうながす講座もあります。一方日本研究講座では、社会、経済、ビジネス、政治をはじめ歴史、文学、芸術、思想・宗教など幅広い側面から日本を探求します。

海外からの外国人留学生と共に英語で学ぶ授業としてユニークなものであり、学問を通しての国際交流の場として日本人学生の積極的な参加を歓迎しています。
なお、本講座の履修単位の取り扱いは日吉学生部(大学院担当)窓口で確認してください。

レジデント・アシスタント(RA)について

国際センターでは、留学生といっしょに大学留学生用宿舎に住み、日々の生活を支援する日本人学生(レジデント・アシスタント(RA)と呼びます)を募集しています。RAは、日本にいながら留学生と交流できる貴重な経験をすることができます。

新しいことに挑戦したい方、国際的な経験・視野を広げたい方、組織作りに興味がある方、自分の体験を生かしたい方などは、応募を考えてみてください。

交換留学 派遣生の募集について

Student Exchange Program

The Graduate School of System Design and Management, Keio University (Keio SDM) welcomes international exchange students seeking to study at Keio SDM from our partner universities. Students need to be nominated by their home universities to attend our Student Exchange Program for one semester or one academic year beginning in either Spring or Fall Semester.
This section will outline the application procedures to become an SDM exchange student and provide other useful information.

Apply to be an Exchange Student

SDM staff will inform the student exchange program coordinators of our partner universities about the Application documents (including eligibility and requirements) and the application deadline.
Application Documents and procedures will be announced to the student exchange program coordinator of our partner universities.

Messages from former Exchange Program Students

Anna

"SDM has a very personal approach towards students."

Annemarijn Jelsma (2009 Exchange Student)
From TU Delft, the Netherlands

Anna The diversity of the research topics made each meeting a surprise.

Frank Pijnenborg (2009 Exchange Student)
From TU Delft, the Netherlands

Anna "You don't just absorb theory, you conduct research that actually makes a difference."

Derk Busser (2009 Exchange Student)
From TU Delft, the Netherlands