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神武 直彦

未来を創造する源

神武 直彦(こうたけ なおひこ) 教授

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慶應義塾 研究者情報データベース

専門分野

スマートフォンや人工衛星といったIoTなどのテクノロジーによるテクノロジーデータと社会調査や対話によるヒューマンデータを活用したイノベーションや社会技術システムのデザインとマネジメント。

経歴

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、宇宙開発事業団入社。H-IIAロケットの研究開発と打上げに従事。欧州宇宙機関(ESA)研究員を経て、宇宙航空研究開発機構主任開発員。国際宇宙ステーションや人工衛星に搭載するソフトウェアの独立検証・有効性確認の統括および宇宙機搭載ソフトウェアに関するアメリカ航空宇宙局(NASA)、ESAとの国際連携に従事。慶應義塾大学先導研究センター准教授を経て、2011年度より同大学院システムデザイン・マネジメント研究科准教授。2018年度より同教授。IMES(屋内GPS)コンソーシアム代表幹事、日本スポーツ振興センターハイパフォーマンス戦略部アドバイザーなどを歴任。Multi-GNSS Asia 運営委員、米国PMI PMP。Asia Institute of Technology, Adjunct Professor, 博士(政策・メディア)。

研究テーマ

モバイルデバイスや人工衛星をはじめとした各種センサーで取得できる「テクノロジーによるデータ」と、エスノグラフィーや、観察、インタビュー、対話、ワークショップなどで取得できる「ヒトを介したデータ」を組み合わせ、空間情報科学や人工知能などを用いて、見えなかったものを見えるようにする、もしくは、見えにくかったものを見やすくすることで、様々な地域それぞれの課題解決に挑戦する研究をしています。対象分野や地域にこだわりはありませんが、現状、金融、スポーツ(日本代表クラスのトップスポーツから地域スポーツまで)、地域創生、農業、防災などの分野で、インド、カンボジア、タイ、マレーシア、ミャンマー、日本などを対象地域とし、研究を進めています。

教育分野

  • システムの評価と検証(日・英)
  • システムデザインマネジメント実習(日・英)
  • フロンティアプロジェクトマネジメント概論(日・英)
  • 研究方法論(日・英)
  • 宇宙システム工学(理工学研究科開設科目/日・英)

論文・著書

  • Yasuo Otani, Naohiko Kohtake, Applicability of Civil and Defense Dual Use to Space Situational Awareness System in Japan, Space Policy, Dec 2018. Link
  • Naomi Simumba, Suguru Okami, Naohiko Kohtake, Alternative Scoring Factors using Non-Financial Data for Credit Decisions in Agricultural Microfinance, 4th IEEE International Symposium on Systems Engineering, Oct 2018.
  • 神武直彦, スポーツ価値向上のためのシステムデザインとデータ活用, オペレーションズ・リサーチ 10月号, Vol.63, No.10, pp.602-607, Oct 2018. Link
  • Naruhiko Shirai, Seemanta Sharma Bhagabati, Akira Kodaka, Naohiko Kohtake, Akiyuki Kawasaki, Ralph Allen Acierto, Win Win Zin, Data Communication for Efficient Water Resource Management among Multiple Stakeholders: A Case Study in the Bago River Basin, Myanmar, Journal of Disaster Research, Vol.13, Issue.1, pp.70-79, Feb 2018.
  • Suguru Okami, Naohiko Kohtake, Transitional Complexity of Health Information System of Systems: Managing by the Engineering Systems Multiple-Domain Modeling Approach, IEEE Systems Journal, Dec 2017.Link
  • 奥田知之, 鈴木康豊, 神武直彦, 将来予測精度を考慮した舗装劣化予測モデルの精度評価手法の提案と検証, 土木学会論文集E1(舗装工学), 73巻3号, pp.229-236, 2017. Link

主な記事

  • 「日本の宇宙戦略を問う」三田評論,2019年3月号 Link
  • 「スポーツの“苦手意識”を、データの力で学ぶ意欲に。慶應大院教授が、小学校の体育で実現したいこと」ハフィントンポスト日本版,2019年3月2日Link
  • 「宇宙技術のその先へ」I-House Quarterly, No.19, pp.4-8, Fall 2018.Link
  • 「宇宙ビジネスの仕掛け人、神武直彦氏が語る「事業創出の3つのカギ」とは」, 宙畑特集, Nov 11, 2018.Link
  • 「異業種×スポーツが、新たなビジネスを創造する」, 日経XTECH, 2018. Link
  • 「玉塚元一のシステムデザインを学ぼう」, 日経ビジネス(電子版)2018. Link
  • 「横浜の社会課題解決に挑む意味〜未来メディアキャンプ2018に向けて〜」,朝日新聞, 2018.Link
  • 「未来を創る 宇宙ビジネスの旗手たち:高精度測位衛星で変わるスポーツの未来」内閣府宇宙開発戦略推進室,2018年4月Link
  • 所属学会など

    ACM,AIAA,IEEE,INCOSE,GISA,地理情報システム学会,情報処理学会,電子情報通信学会,日本航空宇宙学会ヒューマンインタフェース学会,日本都市学会,ロケーションビジネスジャパン実行委員長など

    所属ラボ

    • センシング・デザインラボ(代表・神武直彦研究室)
    • スポーツシステムデザイン・マネジメントラボ(代表・横断型研究型ラボ)
    • 宇宙システムラボ(代表・横断研究型ラボ)
    • 戦略システムデザイン・ラボ(代表・横断研究型ラボ)
    • イノベーティブデザインセンター(横断研究型ラボ)
    • システムズエンジニアリングセンター(横断研究型ラボ)
    • ソーシャルデザインセンター(横断研究型ラボ)
    • ランニングデザイン・ラボ(政策・メディア研究科SFC研究所)

    兼担教授

    • 理工学研究科
    • 政策・メディア研究科
    • 殿町キャンパスウェルビーイングリサーチセンター