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2015.12.11: 高野教授が電気新聞(12月2日付）に寄稿した記事が掲載されました
2015.11.13: 「Model-Based Systems Engineering (MBSE)シンンポジウム」開催報告
2015.10.26: APCOSEC 2015において慶應SDMの日比谷顧問と後期博士課程3年木下君がBest Paper Awardを受賞
2015.10.15: 高野教授がJR東日本の広報誌JR EAST誌で「安全文化のマネジメント」について取材記事が掲載されています
2015.10.09: SDM研究科修了生三宅泰弘君、西村秀和教授らが韓国情報ディスプレイ学会の2015年論文賞を受賞しました
2015.10.08: シンポジウム『インダストリアル・インターネットは何を目指すのか？』（開催報告）
2015.10.01: 慶應ＳＤＭ研究科が政策・メディア研究科、理工学研究科とともに中心的な役割を担っている慶應EDGEグローバルイノベータープログラムがグッドデザイン賞を受賞しました
2015.09.18: 2015年度秋学期入学式が挙行されました
2015.09.16: 2015年度９月修了式が挙行されました
2015.09.07: 「第4回　農業・農村・地域活性化セミナー」を開催
2015.08.31: 西村教授が日本機械学会機械力学・計測制御部門　部門国際賞を受賞しました
2015.08.17: 7月31日「プロジェクト・デザイン合宿研修説明会」を開催
2015.08.17: 林美香子特任教授が「地方創生に関する取材」を受け7月25日付産経新聞に掲載されました
2015.07.27: SDM当麻准教授が「グローバルプロジェクトチームのまとめ方リーダーシップの新たな挑戦」を監訳し、出版しました。
2015.07.17: 慶應SDM研究科と飯能市との連携に関する協定を締結
2015.07.15: 「PMI日本フォーラム2015」が慶應SDMの協賛で開催
2015.07.01: 7月1日付電気新聞に高野教授のコラムが掲載されました。
2015.06.26: 「AERA」2015.6.29号で「社会人の学びなおし」特集でSDM研究科が取材を受けた記事が掲載されました（dot.asahi.comで紹介されているページに許可を得てリンクしています）。
2015.06.25: ユニバーサルデザインラボ：駅舎用エレベーターの操作盤配置を工夫
2015.06.16: 慶應SDM西村教授が「モデルに基づくシステムズエンジニアリング」を総監修し、出版しました。
2015.06.04: 革新を導くインダストリアル・インターネットに関するシンポジウム開催
2015.06.01: KEIO EDGE LAB "CREATIVE LOUNGE" 開所式が開催（慶應義塾のWEBにリンク）
2015.05.21: 第4回スポーツデザイン・マネジメントラボ公開講座を開催
2015.05.18: 第3回農業・農村・地域活性化セミナーの報告
2015.05.08: システム安全に貢献するMBSEとSysML ワークショップ開催
2015.05.07: 「Human Resource Technology Symposium」開催
2015.05.07: 「プロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジメント・ワークショップ－事例で学ぶPMBOK® ガイド－」を開催
2015.04.27: 初の英語コースも行われたPMP資格受験対策講座が終了
2015.04.27: 藻谷浩介氏公開講座「これからの地域と日本はどうあるべきか!?」開催
2015.04.13: 春学期入学合宿を開催
2015.04.03: 慶應SDMに8期生が入学
2015.03.30: 農林中央金庫寄付講座の農都共生ラボ(アグリゼミ)報告書最新版
2015.02.23: 高野教授が2月18日付電気新聞にコラムを寄せています。
2015.01.14: 高野研一教授が「化学プラントの安全化を考える」（化学工業日報社刊）に共著者として執筆しています。
2015.01.07: 林美香子特任教授が雑誌「人間会議」に『農都共生による地域再生』の記事を寄稿しました。
2014.10.30: 「デザイン・ストラクチャー・マトリクス DSM 複雑なシステムの可視化とマネジメント」日本語版を出版しました。
2014.10.30: 西村教授が「モデルベース・システムズエンジニアリング入門」を日経エレクトロニクスに執筆しています。
2014.10.27: 慶應SDM修了生が日本創造学会論文賞を、SDM在学生が研究大会発表賞を受賞しました
2014.10.18: 電気新聞（2014年10月15日付）に高野教授のリスクマネジメントに関する記事が掲載されています。
2014.09.04: MarkeZineのWEBに「本来は誰もがクリエイティビティを持っている」横串の専門家を育成する慶應SDMの挑戦」と題する記事が掲載されています。