シンポジウム “コミュニティとモビリティの未来を考える”を2020年11月18日(水),慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペースにて開催しました(主催:慶應義塾大学SDM研究所モビリティシステムマネジメントセンター)。
昨年12月11日開催しました建築家/岡部憲明アーキテクチャーネットワーク代表である岡部憲明氏による第1回講演「都市文化施設の革新 -ポンピドゥー・センターの軌跡」に続きまして,第2回は「大規模コンパクトシティ・パリの成立 -歴史都市から近代都市への構造改革」のご講演をしていただきました。現在にいたる歴史的な背景から、文化を守ること、そして科学技術の理解を基本として、モビリティなどに関わる最先端の技術を市民が参加する形で導入することにより、現在のパリを大規模コンパクトシティとして成立し得たことを知ることができました。
第2回講演のレジュメ(PDF)はこちら
2021年3月には、第3回講演「ターミナル論 -都市、国土の結節点としての鉄道駅、空港ターミナルの展開と役割」をWebによるオンライン開催にて実施したいと思います。その後には第4回講演「移動体の多様性と可能性 -ヒューマニティのデザイン」と続きます。さまざまな営みを行う市民にとって真に良いコミュニティとモビリティをつくろうとするには、どのようにしていったら良いのか、岡部憲明氏の講演を通じて、是非、皆さんと一緒に探っていきたいと考えます。奮ってご参加ください。