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2021.09.16

慶應SDMパブリックシステム・ラボ主催 オンライン・シンポジウム『デジタル北斎』と地域芸術の可能性

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タイトル 慶應SDMパブリックシステム・ラボ主催
オンライン・シンポジウム『デジタル北斎』と地域芸術の可能性
趣旨 19世紀の内外の芸術に多大な影響を与えた葛飾北斎の浮世絵版画。デジタル化技術によって鮮やかさを増した作品群が、様々な地域の魅力を今に伝えています。本シンポジウムでは、北斎の魅力・地域の魅力を繋ぐICT技術と、「地域芸術」の可能性をお伝えします。
日時 2021年10月2日(土)14時~
*Zoomウェビナーによる開催、入退出自由
スケジュール
  • 14:00 挨拶:慶應義塾大学大学院SDM研究科教授 谷口尚子
  • 14:05 講演:慶應義塾大学文学部・大学院文学研究科教授 内藤正人
           「江戸の名所絵 幕末期版画の機能」
  • 15:00 講演:NTT東日本
           「地域芸術の保存と活用: Digital×北斎を例として」
  • 15:30 講演:慶應義塾大学大学院SDM研究科 宇治田里与
           「『冨嶽三十六景』を通じて知る神奈川各地の魅力」
    質疑(16:00 終了予定)  
参加方法 参加費無料。
9月30日(木)までに参加登録フォームにてご登録下さい。
前日までにzoomのURLをお知らせします。
主催 パブリックシステム・ラボ
お問い合わせ システムデザイン・マネジメント研究科
Email:sdm@info.keio.ac.jp

シンポジウムのチラシはこちらをご覧ください。