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2020.11.11

王鳳超君(修士2年)、木田勇輝君(修士2年)がヒューマンインタフェースサイバーコロキウムにて優秀発表賞受賞

2020年10月17日、18日に開催されたヒューマンインタフェース学会ヒューマンインタフェースサイバーコロキウムにおいて、メディアシステムラボ(小木研究室)の王鳳超君、木田勇輝君の2件の発表が、優秀発表賞を受賞しました。ヒューマンインタフェースサイバーコロキウムは、ヒューマンインタフェース学会の年次大会であるヒューマンインタフェースシンポジウムが、今年はCOVID-19の影響により、オンライン開催として行われた研究発表の場です。受賞した論文は以下の通りです。

  • 王鳳超(慶應義塾大学)、Tianniu Lyu(Carnegie Mellon University in Australia)、武藤英樹、小木哲朗(慶應義塾大学):「機械学習を用いた感性情報に基づく映画のレコメンデーション」

  • 木田勇輝(慶應義塾大学)、尾高康恵(デザインドメインジャパン)、醍醐博明(慶應義塾大学)、醍醐奈生子(デザインドメインジャパン))、小木哲朗(慶應義塾大学)、遠山忠晃、櫻木徹(新江ノ島水族館):「情報端末を用いたコミュニケーションのためのアザラシの認知能力評価」

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