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2018.02.27

「Designing the Tradition: 伝統工芸の未来」シンポジウム

イベント名 パブリックシステム・ラボ主催「Designing the Tradition: 伝統工芸の未来」
概要 日本の歴史・地域・ものづくりの魅力を伝える「伝統工芸」への関心が内外で高まり、 経産省「クールジャパン政策」など行政からも注目されている。日用性・機能性・デザイン性・ 芸術性などを併せ持つ多彩な製品の開発、伝統工芸の未来を担う人材の育成、新しい販路やマー ケットの開拓が、生産・流通の現場で模索されている。こうした伝統工芸の刷新をテーマに、こ れからの日本の消費者にとって、また社会にとって、魅力的なモノ作りとは何かを考える。
開催日時 2018年3月18日(日)13:25-16:45
場所 慶應義塾大学日吉協生館3階CDF教室
タイムテーブル
  • 12時45分 開場 
  • 13時25分 主催者挨拶
  • 13時30分 講演1
     株式会社「細尾」常務取締役Mbr>細尾真孝氏
    MIT特別研究員
    細尾真孝氏
  • 13時45分 講演2
    株式会社「リアルジャパンプロジェクト」
    代表取締役 河内宏仁氏
     
  • 14時00分 講演3
    経済産業省製造産業局
    伝統的工芸品産業室 田村富昭氏
  • 14時15分 講演4
    慶應義塾大学大学院SDM研究科 白坂成功教授
  • 14時30分 パネルディスカッション 
    モデレータ
    慶應義塾大学大学院SDM研究科 谷口尚子准教授
  • 15時15分 ブレイク(47都道府県の銘菓でお茶会) 
  • 15時45分 ワークショップ:「新しい伝統工芸品のアイデア」
  • 16時45分 終了
定員 80名
参加費 無料
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主催 SDM研究科附属SDM研究所パブリックシステム・ラボ
お問い合わせ先 SDM研究科附属SDM研究所パブリックシステム・ラボ
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