| タイトル | 「デザインマネジメントの視点から考えるイノベーティブ・アクティビティのデザイン」（HIBIYAイノベーション・キャンパス2016「講演会」） |
|---|---|
| 内容 | いま企業等でイノベーションの創出を目指した様々な活動が始まっています。企業等でこのような活動を導入する際に重要となる、イノベーティブ・アクティビティのデザインについて、デザインマネジメントの視点から実際の現場での取り組みを通して語ります。
【HIBIYAイノベーション・キャンパス】 千代田区立日比谷図書文化館と"*慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント（SDM）研究科附属SDM研究所イノベーティブデザインセンターが連携し、『HIBIYAイノベーション・キャンパス2016』を開催します。二者の連携で実施するこのプログラムは今年で5年目を迎えます。今年度のテーマは『イノベーティブ思考のワークの進め方』です。イノベーティブ思考を活用したワークでは、反復的なプロセスを進めながら、ソリューションに向けてアイデアを育てて行きます。この反復的なプロセスを”イタレーション”と呼びます。企業等で実践的に活用するためのイノベーティブ思考を習得し、イノベーティブ思考のワークの進め方である”イタレーション”を学びます。第一弾は、「講演会形式」で、アートディレクター/デザイナーの田子學氏をお招きしてお話します。 |
| 日時 | 2016年8月9日（火）19時00分～21時00分（受付開始は18：30〜） |
| 講師 |
田子 學（たご まなぶ） エムテド代表取締役/アートディレクター、デザイナー 慶應義塾大学大学院SDM研究科特任教授、東京造形大学デザイン学科特任教授、東京藝術大学デザイン科非常勤講師、熊本大学大学院自然科学研究科客員教授。 |
| 参加費 | 1,000円(税込み） |
| 申込み |
千代田区立日比谷図書文化館にて受け付けております。 電話（03‐3502‐3340）、Eメール（college@hibiyal.jp）千代田区立日比谷図書文化館来館（1階受付）のいずれかにて ①講座名(または講演会名）、②お名前（よみがな）、③電話番号をご連絡ください。 受付期間：2016年6月12日 10:00 から2016年8月9日 19:00まで(但し、定員になり次第受付終了となります。あらかじめご了承ください） |
| 定員 | 200名（事前申込制、定員に達し次第締切） |
| 主催 |
千代田区立日比谷図書館 |
| 共催 | 慶應義塾大学大学院SDM研究科附属SDM研究所イノベーティブデザインセンター |
| お問い合わせ先 |
千代田区立日比谷図書文化館 |
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