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2015.07.17

慶應SDM研究科と飯能市との連携に関する協定を締結

 埼玉県飯能市(市長 大久保勝)と慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(研究科委員長 前野隆司、以下慶應義塾大学大学院SDM研究科)は、飯能市の地域の活性化及び地域課題の解決を図り、もって飯能市の地方創生を推進することを目的として協定を締結しました。今後は、委託研究や協働事業などを通じて、飯能市の地方創生の推進を図ってまいります。


【協定の概要】

  • 目的
      飯能市及び慶應義塾大学大学院SDM研究科が連携、協力することにより、飯能市の地域の活性化及び地域課題の解決を図り、もって飯能市の地方創生を推進すること  
  • 連携協力事項  
    • 飯能市の地域資源を活用した地域課題の解決に関すること。  
    • 飯能市の地域活性化に関すること。  
    • 飯能市の地方創生に資するものとして双方が認めた事項。
  • 協定の締結式
      日時:2015年7月16日(木)13:00
      場所:慶應義塾大学(日吉キャンパス)
以上、飯能市役所のプレスリリースより抜粋


左写真:大久保飯能市長(左)と前野研究科委員長(右)
右写真:前野研究科委員長(左)、大久保飯能市長(中央)、当麻准教授(右)
(撮影:学生部大学院担当 山木洸二©)