趣旨 | The MIT PressのEngineering Systemsシリーズ "Design Structure Matrix Methods and Applications", Steven D. Eppinger, Tyson R. Browningを翻訳し、"デザイン・ストラクチャー・マトリクス DSM 複雑なシステムの可視化とマネジメント-"(監訳:西村 秀和, 訳:大富 浩一, 関 研一)を慶應義塾大学出版会より本年10月15日に出版しました。DSMは製品、組織、プロセスのアーキテクチャをマトリクスで表すことができ、さらにマルチドメインマトリクスは、これらのドメイン間の関係性を表すことができます。システムをエンジニアリングする際に、こうした"見える化"は、様々な気づきを与え、そして、そのあるべき姿を浮き彫りにします。 当翻訳書の出版を記念しまして、下記のとおり、シンポジウムを開催しますので、是非ご参加ください。 |
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開催日時 | 2014年12月10日(水)午後1時~午後5時15分 |
開催場所 | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館 3階CDF教室(C3S10) 日吉キャンパス協生館へのアクセスは【こちら】をご覧ください。 |
定員 | 80名(先着順) |
参加費 | 無料 |
申込み | 【こちら】からお申込みください。 |
プログラム |
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主催 | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM) |
お問い合わせ | システムデザイン・マネジメント研究科 Phone : 045-564-2518 Email:sdm@info.keio.ac.jp |
備考 | なお、会場にて、特別価格(税込み6,000円)にて販売する予定です。お釣りのないようにご準備くださいますと助かります。よろしくお願い申し上げます。 |
最終更新2014.11.27