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2014.10.20

新エネルギー活用&持続可能社会研究プログラム第7回ワークショップ

    
趣旨 ニュージーランドは、2007年に当時のクラーク首相が国の電力における再生可能エネルギーの占める割合目標を90%に設定し、現在はその目標を達成するための多くの課題に取り組んでいる。第7回本ワークショップにおいては、オークランド大学ビジネススクール、シャープ教授に具体的な事例を解説していただきながら、ニュージーランドの取り組みを通して日本の現在と将来のエネルギーと持続可能社会システムの実現について考察する。
開催日時 2014年10月20日(月)18:30~20:30
開催場所 慶應義塾大 日吉キャンパス 協生館 CDFルーム(C3S10教室)
日吉キャンパス協生館へのアクセスは【こちら】をご覧ください。
プログラム
  • イントロダクション
    「世界のエネルギー地図俯瞰」
     慶應義塾大学SDM研究所研究員 飯田 百合子
  • 講演
    「NZ's approach to renewable energy」
     経済学の視点から再生可能エネルギーへの取り組み
    オークランド大学 ビジネススクール教授
    バジル・シャープ氏
  • Q&Aセッション
    慶應義塾大学大学院SDM研究科 西村秀和教授 他登壇者
*プログラムは変更することがございます。あらかじめご了承ください。
終了後に懇親会を実施します(懇親会参加の方は、懇親会会費500円を申し受けます)
定員 80名(お申し込み多数の場合、抽選させていただきます。)
参加費 無料
懇親会は別途500円を徴収いたします。
申込み 【こちら】からお申込みください。

当選は本人に限り有効(代理の方に出席変更することはご遠慮ください)。
主催 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)附属SDM研究所環境共生安全システムデザインラボ
お問い合わせ システムデザイン・マネジメント研究科
Phone : 045-564-2518
Email:sdm@info.keio.ac.jp
 ポスターはこちら English Versionこちら