イベント名 | 慶應SDMヒューマンラボ主催2019年度第4回「道の学校」 |
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趣旨 | 2017年から行なっています「道の学校」。東洋と西洋のスポーツ、武道、芸術、思想・宗教などを比較して参りました。このたびのゲストは、三味線奏者の都一中さんです。ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。
都一中(常磐津文字蔵) 1952年 東京生れ。東京芸術大学音楽学部中退。 1986年歌舞伎座の常磐津節立三味線(主席奏者)に昇格。 1991年12世都一中を襲名し一中節宗家継承。 2015年古曲一中節の伝承保存、優れた演奏、海外における紹介普及などの功績により日本芸術院賞を受賞、そのほか、文化庁芸術作品賞、国立劇場清栄賞受賞、重要無形文化財一中節及び常磐津節(総合認定)保持者。 |
開催日時 | 2019年11月19日(火)19:00-20:45 |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース キャンパス地図は 【こちら】 |
定員 | 100名(予定) |
参加費 | 無料 |
申し込み | 【こちら】の申込フォームからお申込ください。 先着順、申し込み本人のみ有効といたします。 |
主催 | SDM研究科附属SDM研究所ヒューマンラボ 稲葉俊郎(東大病院)、針谷和昌(SDM研究所研究員)、前野隆司(SDM研究科教授) |
お問い合わせ先 | システムデザイン・マネジメント研究科 Email:sdm@info.keio.ac.jp |