イベント名 | 未来のモビリティと協生する |
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趣旨 | 2020年ごろには本格的な自動運転車が私たちの生活の中に入って来ようとしています。鉄道,バスなどの公共交通に加えて,駅やバス停などから自動運転のクルマが自宅まで私たちを運んでくれるというモビリティの未来はそう遠くないかも知れません。当然ながら,忘れてはいけないこととして,そこには人々が生活をするコミュニティがあります。このシンポジウムでは,人々が楽しく豊かに暮らしている姿を描きたいと思います。同時に,そこに至るまでに何が必要となるのかを考えていきたいと思います。国際的に自動車ジャーナリストとしてご活躍の清水和夫氏をお招きし,モビリティ,コミュニティの未来について,ご講演をお願いします。そして,学生たち若者や市民の皆さんが考えるモビリティについて,パネルディスカッションを行いたいと思います。 是非,皆様のご参加をお待ち申し上げております。 |
開催日時 | 2018年7月19日(木)13:00-17:30 |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース キャンパス地図は 【こちら】 |
定員 | 100名(予定) |
参加費 | 無料 |
スケジュール |
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申し込み | 【こちら】のフォームからお申し込みください。 先着順とし、定員になり次第受付を終了します。まだ若干余席があります。 |
主催 | SDM研究科附属SDM研究所モビリティシステムマネジメントセンター |
後援 | 株式会社駐車場綜合研究所 |
お問い合わせ先 | システムデザイン・マネジメント研究科 Email:sdm@info.keio.ac.jp |