2018.03.26
イベント
慶應SDMウェルビーイングリサーチラボ主催 「マインドフルネスとコンパッション:日常の中の気づきを育む」ティク・ナット・ハンの教えに基づくプラムヴィレッジ実践ワークショップ
イベント名 | 慶應SDMウェルビーイングリサーチラボ主催 「マインドフルネスとコンパッション:日常の中の気づきを育む」ティク・ナット・ハンの教えに基づくプラムヴィレッジ実践ワークショップ |
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趣旨 | 日常に取り入れられるマインドフルネスとコンパッションの実践方法を、ティクナットハンの直弟子の方々から学びます。 ティク・ナット・ハンは、仏教の瞑想法から始まった「マインドフルネス」を欧米に紹介した禅僧侶。1955年から1975年に渡るベトナム戦争(第二次インドシナ戦争)を終わらせるために尽力し、エンゲージド・ブッディズムの旗手として、アメリカで知られるようになる。その活動のためベトナムに帰国することができなくなり、フランスに亡命。ボルドー地方でプラムビレッジという仏教共同体(サンガ)をひらく。今回は、シリコンバレーのグローバル企業でマインドフルネスの指導にあたっているプラムヴィレッジの僧侶3名から、やさしく身近な実践としてのマインドフルネスとコンパッションを学びます。 |
ゲスト |
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司会 | 慶應SDM 研究員 荻野淳也 慶應SDM 教授 前野隆司 |
開催日時 | 2018年4月24日(火)18:30-20:30 |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース キャンパス地図は 【こちら】 |
定員 | 100名(予定) |
参加費 | 無料 |
申し込み | 以下の入力フォームからお申し込みください。 【こちら】のフォームからお申し込みください。 |
主催 | 慶應SDMウェルビーイングリサーチラボ |
お問い合わせ先 | システムデザイン・マネジメント研究科 Email:sdm@info.keio.ac.jp |