イベント名 | パブリックシステム・ラボ主催「Designing the Tradition: 伝統工芸の未来」 |
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概要 | 日本の歴史・地域・ものづくりの魅力を伝える「伝統工芸」への関心が内外で高まり、
経産省「クールジャパン政策」など行政からも注目されている。日用性・機能性・デザイン性・
芸術性などを併せ持つ多彩な製品の開発、伝統工芸の未来を担う人材の育成、新しい販路やマー
ケットの開拓が、生産・流通の現場で模索されている。こうした伝統工芸の刷新をテーマに、こ
れからの日本の消費者にとって、また社会にとって、魅力的なモノ作りとは何かを考える。 |
開催日時 | 2018年3月18日(日)13:25-16:45 |
場所 | 慶應義塾大学日吉協生館3階CDF教室 |
タイムテーブル |
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定員 | 80名 |
参加費 | 無料 |
申し込み | 以下の入力フォームからお申し込みください。 【こちら】のフォームからお申し込みください。 先着順 |
主催 | SDM研究科附属SDM研究所パブリックシステム・ラボ |
お問い合わせ先 | SDM研究科附属SDM研究所パブリックシステム・ラボ |
