演題 | 脳とビッグデータ |
---|---|
講師名 | SDM研究科特別招聘教授 茂木 健一郎 |
概要 | 脳の進化において、環境からの感覚情報のオーバーフローにどう対応するかは大きな課題だった。意識的情報処理のバンドは100ビット/秒程度と言われており、概略表現が避けられない。 ビッグデータの時代を迎え、人間の認知の原理、進化の可能性、そして幸福や創造性といった課題への応用の方向性について考える。 |
開催日 | 平成25年10月8日(火)19:00~:20:30 |
場所 | 日吉キャンパス |
参加費 | 無料 |
申し込み | 受付を終了しました。 事前の申込みがない方の入場はお断りいたしております。 e-mailのない方はお申込みできません。 SDM研究科の学生は「システムの科学と哲学」の講義を公開講座に変えて実施するので、申し込みは不要です。 |
主催 | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所イノベーティブデザインセンター |