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2011.10.12

10/19開催 日経産業新聞Webセミナー「未来世界をリ・デザインする」(SDM協賛)

日経産業新聞Webセミナー「未来世界をリ・デザインする」が下記のとおり開催されます。
ぜひ、ご参加・ご視聴ください。

企画: 日本経済新聞社クロスメディア営業局
協賛: 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 

日時

2011年10月19日(水)20:00 ~ 21:00 
会場 : Webセミナーのため、PC上のWEBブラウザーからアクセスして参加・視聴ください

概要

未来世界をリ・デザインする
-新しい全体統合型学問、SDM学とは何か?-

 社会が抱える様々な課題を解決するためには、単一的な視点ではなく、多面的・総合的に課題を捉える「木を見て森も見る」視点が必要となります。これからの日本に必要なのは、あらゆる学問をシステムとして統合し、全体最適な課題解決を行うことです。システムズエンジニアリング、デザイン思考、プロジェクトマネジメントなどの、全体を俯瞰しつつ詳細の把握も行う学問をベースとしながら、様々なシステムのデザインとマネジメントをリードする人材の育成・研究を行うことで、次世代の技術・社会システムを創造することが、SDM学(システムデザイン・マネジメント学)の重要なポイントです。

 本講演では、前野隆司教授と手嶋龍一教授が、「これからの日本や世界の技術システム、社会システムのデザインを担うSDM学とは何か?SDM学には何ができるのか?」について対談を行います。

 

参加方法

事前登録が必要ですが、参加は無料です。
申込:http://adnet.nikkei.co.jp/e/event.asp?e=00580
 

参加申し込み締切日

 2011年10月18日(火)17時
*申し込み多数の際は抽選の上、メールにて開催アドレスをお送りします。
*当選の発表はメールの送信をもって代えさせていただきます。
*お申し込みはお一人につき1回でお願いします。 

                                                    以上