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2011.09.16

10/16開催 連合三田会内講演会「日本型システムデザイン&マネジメントの未来像―日本発の技術・社会システムイノベーションのあり方を考える」

システムデザイン・マネジメント研究科とSDM三田会は、10月16日(日)に行われる連合三田会において講演会「日本型システムデザイン&マネジメントの未来像―日本発の技術・社会システムイノベーションのあり方を考える」を開催します。

 >ポスターはこちら

日時

2011年10月16日(日)13時~16時

場所

慶應義塾大学日吉キャンパス独立館 1階 D101教室

題目

日本型システムデザイン&マネジメントの未来像
―日本発の技術・社会システムイノベーションのあり方を考える 

スケジュール

13:00~ SDM研究科紹介と趣旨説明
        前野隆司 SDM研究科委員長
13:20~ 「クルマつくり」と「日本独創」
        奥平総一郎氏 トヨタ自動車 常務役員
14:00~ 「イノベーションに関する日本型経営システムの特徴」
        新原浩朗氏 経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部長
14:40~ パネルディスカッション

概要

 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では、日本流の技術システム・社会システムのグッドプラクティスを振り返るとともに、未来社会をリードする日本型システムデザイン&マネジメントのあり方について議論するために、講演とパネルディスカッションを企画しました。未来の世界と日本をデザインするために、私達はこれから何をなすべきか、一緒に考えてみませんか。

参加費

無料

主催

システムデザイン・マネジメント研究科、SDM三田会

共催

慶應義塾大学グローバルCOEプログラム「環境共生・安全システムデザインの先導拠点」