タイトル |
慶應SDM公開講座「モビリティとコミュニティの未来を考える」 鉄道車輌の空間と形態:小田急ロマンスカーのデザインプロセスを中心に |
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概要 |
関西国際空港旅客ターミナルビルの監修を手がけられた建築家 岡部憲明氏をお招きし、これまで3回にわたって開催してきましたシンポジウム「モビリティとコミュニティの未来を考える」 に続き、今回はSDM研究科の公開講座「モビリティとコミュニティの未来を考える」として、『鉄道車輌の空間と形態:小田急ロマンスカーのデザインプロセスを中心に』と題してご講演いただきます。 |
日時 |
2025年11月14日(金)18:55~20:30(18:40開場) |
場所 |
日吉キャンパス独立館DB201教室 |
プログラム(敬称略) |
岡部 憲明氏 ご略歴 1947 年静岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業。フランス政府給費研修生として渡仏後、レンゾ・ピアノと20 年間にわたり協働、ポンピドゥー・センター、IRCAM 音響音楽研究所の設計に従事。1995 年に岡部憲明アーキテクチャーネットワークを設立。神戸芸術工科大学教授(1996‐2016)。代表作に関西国際空港旅客ターミナルビル、牛深ハイヤ大橋、小田急ロマンスカーVSE、MSE、GSE、箱根登山電車アレグラ号、大山ケーブルカー、在東京ベルギー大使館など。著作に『エッフェル塔のかけら』『空間の旅』『関西国際空港旅客ターミナルビル(監修)』など。 |
定員 | 200名(定員になり次第、受付を終了します) |
申し込みフォーム | 事前登録制です。こちらからご登録ください。 申し込み本人のみ有効とさせていただいております。 申込期限:2025年11月10日(月)正午 ※但し定員になり次第、受付終了 |
参加費 | 無料 |
主催 | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 |
お問い合わせ先 | 慶應義塾大学大学院SDM研究科 Email:sdm@info.keio.ac.jp |
