観光、町おこしのアイデアを考えてみたい方必見！​ 「"三浦大根" を活かして三浦半島に足を運んでもらうための新しい観光アイデアを考えるワークショップ」​

大根の王様とも呼ばれる三浦大根は冬の何日間しか市場に出回らない日本の希少な伝統野菜です。三浦大根が適切な価格で消費されることで三浦大根とその作り手の方々を守っていくために、そして三浦半島の観光を活性化していくために、地域の特産物の三浦大根を活用した見たことも聞いたこともない観光アイデアを考えます！三浦大根に限らず伝統野菜の保護に関心をお持ちの方、町おこしのアイデアの着想を得たい方、慶應SDMで実践しているアイデア創出方法を体感したい方、伝統野菜を使った町おこしのアイデアを考えることを通して、SDGsの目標達成のために当日集まったさまざまな方と一緒に新しいアイデアを考えてみませんか？？​​

※本ワークショップは、慶應SDM 修士課程の講義「イノベーションのためのワークショップデザイン論」の受講生が設計・ファシリテーションを行います。​

・地域特産物の認知拡大に課題を感じていらっしゃる方​

・町おこしのアイデアをこれまでと異なる手法を使って考えてみたい方​

・多様な視点からアイデアを集めて、新たな発想の楽しさを体感したい方​

※ご参加いただけるのは、日本語でコミュニケーションできる方に限らせていただきます。​