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MITとスタンフォード大学との連携によるアクティブ学習プログラム(ALPS)の最終発表会が11月19、20日の両日に開催され、2009年度のALPSが無事修了しました。
両大学の教員の皆様に深く感謝申し上げます。また、本プログラムは、文部科学省GCOEプログラムに支援されたこと、JAXAからも参加いただいたこと、多くの組織・企業から見学いただいたことに謝意を表します。別の話題ですが、11月23日付け日本経済新聞19面に、拙稿「慶大システム研究大学院」が掲載され、SDMの理念や現状を紹介する機会を得ました。多くの方から感想や励ましをいただきました。ご意見をお寄せいただいた皆様ならびに日本経済新聞社の関係各位に厚く御礼申し上げます。

新聞記事全文はSDMホームページに転載しました。 http://www.sdm.keio.ac.jp/news/pdf/nikkei_091123.pdf
研究室紹介
ストラテジック・デザイン研究室

狼嘉 彰 教授

浦郷 正隆 准教授

TOPICS
1. 学生の企業訪問の記事が新聞3紙に掲載される
2. JAXAセミナーSE中級(A)開催
3. 英語による「プロジェクトマネジメント」を開講
4. 農林中央金庫寄附講座 ALPS 最終発表会
SDM研究科が日吉キャンパスに本拠地を移してから1年を迎えた2009年10月は、オランダ王国バルケネンデ首相への慶應義塾大学名誉博士号授与(当研究科による推薦)、同国プラステルク教育・文化・科学大臣立会いの下でのデルフト工科大学・技術政策マネジメント研究科(TPM: Technology Policy and Management)との教育・研究の連携に関する包括的連携協定締結など、大きなイベントが目白押しだった。
オランダは、人口1600万人程度の小国ながら、ロッテルダム港やスキポール空港という「欧州のハブ」を有し、ワークシェアリングを成功させるなど、巨大システムのデザインという観点から日本が手本とすることが多い。TPMとの連携をさらに強化して行きたい。
TOPICS
1. TU Delft TPMとの連携協定締結 オランダ王国プラステルク大臣を迎えて
2. TU Delft TPM - Keio SDM First Joint Workshop 2009
3. オランダ王国バルケネンデ首相に対する名誉博士号授与式
4. 日経寄附講座 SDM特別講義「低炭素社会におけるエネルギーマネジメント」
5. JAXAセミナー SE初級およびSE中級(B)を開催
6. SDM研究所シンポジウム 「次世代を担う『スーパー・エンジニア』を育てる」
7. 農林中央金庫寄附講座 ALPS #3が行われる
8. 2009年度秋学期の新入生入学式
9. SDM博士課程学生研究発表会
10. 日比谷教授 溶接学会「平成21年度溶接アーク物理研究賞」受賞
縁の下の力持ち
最近の明るいニュースとして、国際宇宙ステーションへ荷物を運ぶ無人補給機HTV がテストフライトに成功し、日本の技術レベルの高さを世界に示したことが挙げられます。
この成功の陰には、増強型H-IIB ロケットの高信頼化、極めて狭い時間帯域に打ち上げる技術、NASA の研究センターを始めとする国際機関との緊密な連携などがあります。また、1998 年に行われたランデブ・ドッキングの軌道上試験およびそれに先立つ数年にわたる基礎研究などが成功の鍵でもありました。私自身、HTV 開発チームと独立にチェックするために多くのベテラン技術者からなるチームのまとめ役を数年間務めてきました。華やかな成功報道の陰には、地味な基礎研究、裏方としてプロジェクトを支える人々が存在することを強調したいと思います。
研究室紹介
組織マネジメント研究室

高野 研一 教授

TOPICS
1. SDM 研究所 ワークショップ 次世代を担う「スーパー・エンジニア」を目指して
2. 第1回プロジェクト・マネジャー能力強化研修