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谷口 智彦

谷口 智彦(たにぐち ともひこ) 教授

研究・教育分野

国際政治経済学(通貨体制、金融システム)、日本外交、パブリック・ディプロマシー

研究テーマ

  • 米国主導システムの生成と帰趨
  • 戦後日本経済の変遷と国際関係
  • 国際通貨体制の変貌と将来
  • 日本外交の国際政治経済的制約
  • 民主主義国家のパブリック・ディプロマシー

教育指針

政治と経済、歴史と現在、世界と日本を常に往復できる知的運動神経を培う。

あくまで参考例だが、具体的には次のようなテーマで修論を書いてみたいと思う学生を歓迎したい。

  • マクロレベルの行政サービス改善方法・英国What Works CentreのSE的脱構築
  • Small Open Economyにおける効果的Centre of Governmentの作り方・フィンランド、ペルーの事例を参考に
  • 自治体破産の後、夕張の老人はなぜ健康になったか
  • オーストリアにおける予算編成プロセス改革・SE的再解釈がもたらす教訓

これらを遂行するうえで、少なくとも英語の能力、なかんずく文献を大量に読む力は必須である。

経歴

東京大学法学部第三類卒業後、日本朝鮮研究所(後の現代コリア研究所)など経て雑誌『日経ビジネス』記者を約20年。その間にプリンストン大学フルブライト客員研究員、ロンドン外国特派員協会会長、上海国際問題研究所客座研究員、ブルッキングズ研究所招聘給費研究員を務めた。後、外務省外務副報道官、JR東海常勤顧問、明治大学国際日本学部客員教授など務め、2013年2月から安倍晋三政権で総理官邸に入り内閣審議官。2014年4月、内閣官房参与、本研究科教授。

単著

『通貨燃ゆ: 円、元、ドル、ユーロの同時代史』、『金が通貨になる』、『明日を拓く現代史(本研究科講義録)』、『上海新風』ほか