タイトル | ワークショップ:モデリングラボ「頭の中にあるイメージを他者と共有する」 |
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概要 | モデルで記述することの目的は何でしょうか?一つには,他の方とのコミュニケーションを円滑に行うということがあります。製品やサービスを創造する際には,様々な分野の専門家とのコミュニケーションが欠かせません。自分の頭のなかにあるイメージを外に出して,それを他者と共有することが求められます。今考えている,あるべきプロセス,イノベーティブなサービス,これまでにない革新的な製品をモデリングするための思考を学びます。4回にわたってワークショップを行いますので,ご参加ください。 |
スケジュール |
第1回:7月28日(日) 午後1時~午後5時 問題と機会の共有 第2回:8月18日(日) 午後1時~午後5時 ニーズと要求の共有 第3回:8月25日(日) 午後1時~午後5時 解決策の共有(1) 第4回:8月31日(土) 午前10時~午後4時 解決策の共有(2) |
開催場所 | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 協生館(詳細は後日メールにてご連絡します。) |
募集定員 | 20名(定員を超過した場合は抽選とさせていただきます。) |
参加費 | 無料 |
参加条件 | システムズエンジニアリングハンドブック第4版を持参すること。 |
申し込み |
お申し込みは【こちら】 |
主催 | 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属SDM研究所モデリングラボ |
後援 | 一般社団法人日本OMG,INCOSE日本支部(JCOSE) |