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2019.01.17

慶應SDM開設10年記念シンポジウム 「未来のコミュニティとモビリティをつくる」

タイトル 慶應SDM開設10年記念シンポジウム「未来のコミュニティとモビリティをつくる」
趣旨 自動運転のクルマが普及することを前提に、MaaS(Mobility as a Service)が脚光を浴びています。人々が生活をするコミュニティに欠かせない、移動手段の確保は大変重要で、鉄道,バスなどの公共交通に加えて,駅やバス停などから自動運転のクルマが自宅まで私たちを運んでくれるというモビリティの未来はそう遠くないかも知れません。このシンポジウムでは,新進気鋭のお二方、竹内雄一郎氏(ソニーCSL)と嶂南達貴氏(scheme verge代表)をお招きし、未来の都市、都市のイノベーション、コミュニティとモビリティの未来の姿について,ご講演をお願いします。そして,学生たち若者や市民の皆さんが考えるモビリティについて,パネルディスカッションを行いたいと思います。 是非,皆様のご参加をお待ち申し上げております。
日時 2019年2月20日(水)13時30分~17時30分(受付開始:13時~)
場所 慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎 シンポジウムスペース
スケジュール

13時30分~13時40分   開会のご挨拶


13時40分~14時50分 「未来の都市とは? -Wikitopiaプロジェクト-(仮)」

竹内雄一郎氏(ソニーCSL)

休憩 10分

15時00分~16時10分 「都市のイノベーション ”Urban as a Service”(仮)」
嶂南達貴氏(scheme verge代表)

休憩 10分

16時20分~17時20分 パネルディスカッション「コミュニティとモビリティの未来の姿」

ファシリテーター:西村秀和(慶應SDM・教授)

17時20分~17時30分 閉会のご挨拶

参加費 無料
申込み 【こちら】の申込みフォームからお申込みください。
定員 定員:100名
定員になり次第受付を終了
主催 SDM研究科附属SDM研究所モビリティシステムマネジメントセンター
後援 株式会社 駐車場綜合研究所
お問い合わせ先 慶應義塾大学日吉学生部大学院担当