イベント名 | 共感からはじめるSDGsワークショップ |
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概要 | さまざまな問題が複雑に絡み合った世界で、現世代も次世代も世界中のみんなが充足できる為に、
2015年の国連サミットにおいて、17の「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。 まだ認知が十分ではないSDGsですが、この目標が認知され行動が広がれば、きっと持続可能な豊かな 未来を創っていけると考えられています。 今回は、開発目標の1つである「つくる責任 つかう責任」という身近に感じられるテーマに絞り、 慶應SDMのシステム×デザイン思考を通じて、テーマの認知拡大に向けた、これまでにない切り口の 共感を呼ぶアイデアの発想を体験していただきます。 なお、本ワークショップは、慶應SDMの講義「イノベーションのためのワークショップデザイン論」 の受講生が設計しました。 |
開催日時 | 2018年7月15日(日)13:00-17:30(開場 12:30(予定)) |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス キャンパス地図は 【こちら】 ※詳細な開催場所は、後日メールにてご連絡いたします。 |
定員 | 18名(申込み多数の場合は抽選となります) |
参加費 | 無料 |
申し込み |
抽選は実施しません。期日までにお申込みいただいた皆様ご参加いただけます。
ご参加いただけるのはお申込みいただいたご本人に限らせていただきます。 代理出席はご遠慮くださいますようお願いいたします。 |
対象者 |
・SDGsの「つくる責任 つかう責任」に関心がある方 ※SDGsを詳しく知らなくても、全く問題ありません ・慶應SDMのシステム×デザイン思考に関心がある方 |
お問い合わせ先 | システムデザイン・マネジメント研究科 Email:sdm@info.keio.ac.jp |