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2017.09.12

「イノベーティブに問題を捉えるアプローチ」(HIBIYAイノベーション・キャンパス2017「ワークショップ初級編」)

内容 問題をシステムとして捉え可視化・構造化する「システム思考」。多様性を活かし、人間中心で物事を設計する「デザイン思考」。この2つの思考を組み合わせ、アイデアを思い付くではなく、考え付くためのイノベーティブ思考の基礎的なワークとしてイノベーティブな問題の捉え方を中心に学びます。
【HIBIYAイノベーション・キャンパス】
千代田区立日比谷図書文化館と慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科附属SDM研究所イノベーティブデザインセンターが連携し、『HIBIYAイノベーション・キャンパス2017』を開催します。二者の連携で実施するこのプログラムは今年で6年目を迎えます。今年度のテーマは『イノベーティブに問題を捉え直す』です。イノベーティブなソリューションを生み出すための効果的なアプローチの一つは、問題を捉え直すためのイノベーティブな切り口を見つけることです。本講座では、イノベーティブ思考の基礎的なワークとして、イノベーティブな問題の切り口をどのように見つけるのかを学びます。
開催日 2017年10月17日(火)19時00分~21時00分(受付開始は18:30〜)
講師
  • 鳥谷 真佐子(慶應義塾大学大学院SDM研究科 特任講師)
  • 広瀬 毅(慶應義塾大学大学院SDM研究科 特任助教)

参加費

2,000円(税込み)

定員

40名(事前申込制、定員に達し次第締切)

開催場所 千代田区立日比谷図書文化館4階 スタジオプラス
申込み

千代田区立日比谷図書文化館にて受け付けております。
電話(03‐3502‐3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)
千代田区立日比谷図書文化館来館(1階受付)のいずれかにて
①講座名(または講演会名)、②お名前(よみがな)、③電話番号をご連絡ください。

主催

千代田区立日比谷図書文化館

共催

慶應義塾大学大学院SDM研究科 慶應義塾大学大学院SDM研究科附属SDM研究所イノベーティブデザインセンター

お問い合わせ先

千代田区立日比谷図書文化館(03-3502-3340)

千代田区立日比谷図書文化館のイベント紹介ページ こちらをご覧ください。