イベント名 | 慶應SDMヒューマンラボ公開講座 スマナサーラ長老×前野隆司対談 心とは何か? 幸せに生きるとはどういうことか? |
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趣旨 | スマナサーラ長老は上座部仏教の僧侶として活躍されています。前野隆司は学者の立場から心の哲学や幸福学を追求しています。 この二人が対談し、心とは何か、幸せとは何か、についての理解を深めます。 |
日時 | 2017年1月18日(水)19:00~20:30 |
場所 | 慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎シンポジウムスペース キャンパス地図は 【こちら】 |
定員 | 先着200名(定員になり次第受付終了) 「システムの科学と哲学」受講者は申し込み不要 |
参加費 | 無料 |
申し込み | 申し込み受付は終了しました。キャンセル待ち等は実施しません。 |
主催 | SDM研究科附属SDM研究所ヒューマンラボ |
お問い合わせ先 | システムデザイン・マネジメント研究科 Phone : 045-564-2518 Email:sdm@info.keio.ac.jp |
プロフィール |
アルボムッレ・スマナサーラ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。13歳で出家得度。 国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとったのち、1980年に国費留学生として来日。駒澤大学大学 院博士課程で道元の思想を研究。現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想 指導に従事。メディア出演や全国での講演活動をつづけている。著書に『ブッダの実践心理学』 (藤本晃氏との共著)『怒らないこと』(以上、サンガ)、『老いていく親が重荷ですか。』(河出書房新社) など多数。
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